VisualARQ 3 ベータ版がダウンロードできるようになりました。
この最初のベータ版 Rhino 8で動作します、VisualARQ ライセンスを持つユーザーのみが利用できます。 ベータ版の間は、Rhino 8 インストーラーのみが公開されます。 最終リリースは、Rhino 7 と Rhino 8 (Windows 用) の両方で利用可能になります。
VisualARQ ライセンスをお持ちの場合は、 ここで VisualARQ 3 ベータ版を試してください。
免許をお持ちでない方には、こちらでご用意しております VisualARQ 3 への無料アップグレード 2024 年 1 月から VisualARQ 3 が出荷されるまで VisualARQ 2 を購入した場合。
VisualARQ 3 ベータ版では、最終リリースで期待される新機能のほとんどが提供されます。
- レベルにリンクされたオブジェクト
- 境界のある建物
- 反映された天井プラン
- ガイド
- 動的テーブル パネルの数量算出
- クラッシュレポートパネル
- 壁、スラブ、屋根、階段の間の交差線を削除します。
- 壁とカーテンウォールのバッタスタイル
- Grasshopper スタイルの読み取り専用出力パラメータ
- 屋根とスラブに開口部を挿入します。
- 表面から見たカーテンウォール
- プロファイルマネージャー
- レイアウトを DWG にエクスポートする
- …。などなど!
一部の機能はまだ利用できませんが、最終リリースが近づくにつれて利用可能になる予定です。
VisualARQ 3 の新機能を確認してください。
すべてのバグ、問題、提案は、Rhinoceros フォーラムを使用するか、visualarq@asuni.com に電子メールを送信して、私たちに報告してください。